マット君の赤ちゃんみたいな笑顔

対面する蝶々

「OO通りとXX通りの角。
コンビニ駐車場のあの角」
今回はいつものカフェまで歩くのを
怠けたくなった自分が
ポロっと提案してしまった
待ち合わせの場所。


人通りの多い店の前で
立って待つのとは違う。
車は目の前をたくさん通るが
人は大して歩いていない歩道で会うのだ。
コンビニ駐車場の前の。
(相手を数分でもアホみたいに
立たせてはいけない)と
6時ジャストに着くようにする。


スポンサーリンク

スポンサーリンク



 

まだ明るい夕方6時。
家のすぐ裏のコンビニの角まで
後5メートルの私。
もう片方の歩道を歩いてくる
角まで後5メートルの男性。
同時にお互いを見つけ合い
二人とも大きな笑顔。


「ピンポイントの角で
ぴったりの時間に
同時に二人が立った」事が
西部劇の決闘みたいで
おかしくて笑う私。


角まで後2メートルの彼が
満面の笑顔で口を開いた。
「ハルコちゃん?」うなずく私。
「すごく綺麗!」
会った瞬間に赤ちゃんみたいな笑顔で
こんなに喜んでくれたのは
後にも先にも彼一人。
私は至って普通の外見なのに
マット君はすごく嬉しそう。


「お腹すいてる?ご飯食べに行く?」
いつものようにお茶でも良かったけれど
あまりに嬉しそうな彼に
私も即答でうなずく。


一緒に歩き出してすぐ
最初に見えたレストランは
田舎風フレンチ。
「ハルコちゃん、このレストランで大丈夫?」
即答でうなずく。


「コンビニの角」がおかしくて
笑いが止まらない私。
嬉しそうな笑顔のマット君。
それを見て更に笑顔の私。

場所はもう何処でも良かった。


ランキングに参加中です
応援していただけるととても励みになります
最後まで読んでくださり、ありがとうございました

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ    

スポンサーリンク

スポンサーリンク


マット婚活体験談
ふらりふらりと
タイトルとURLをコピーしました