研修医マット君に「すっぴん」を見られる

恐怖に慄く子猫
すっぴん!コワ!外まだ明るいし 

それはマット君とコンビニの角で
初めて会った日の翌日、火曜日。
まだ明るい夕方6時頃。
お風呂から出たばかりの私に
マット君から電話があった。


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「今近くまで来ていて、渡したい物があるんだけど
1分だけ寄ってもいい?」と言う。
「今お風呂上がりで髪びしゃびしゃだけど?」
「それは大丈夫」と明るく言う彼。
( …いや、そうじゃなくて… “私の見た目” の方が
“大丈夫” じゃないんだけどね… ^〜^;)
まだ裸足だったので、電話を切った後
せめて靴下をはく。


5分後ドアベルが鳴る。
昨日は「お出かけ」の装い。
今日はTシャツと膝上レギンズに靴下。
(まあ、それはまだいいのだが… )
濡れた長髪に「すっぴん」の私が
ドアを開けると
特大のバラの花束を持った
マット君が立っていた。


びっくりした。
嬉しいのと同時に恥ずかしい。
外はまだ青空なのにスッピン。


花束のお礼を言った後に
「最悪の姿を見られちゃった。
これより怖くは、ならないから」と苦笑しながら言うと
「これが最悪なら何も心配する事なんかないよ」と言い残し
笑顔で足取りも軽やかに
立ち去っていった。
本当に一分以内で。


ドアを閉めて一人ニヤニヤ。

…と思ったら
ドアベルが鳴ったのを聞いた
ルームメイトの家主グウェネスが
リビングルーム後方に来ていた。
嬉しくて恥ずかしくて
ニヤケているキモい私を見て
「綺麗な薔薇だね〜」と言いながら
大きな花瓶を持ってきてくれた。


グウェネスには感謝しかない。
ダイニングルームにある特大テーブルで
私が食事や宿題をしている時には
興味ありそうに気さくに話しかけてくれる。


けれども私の婚活・恋活に関しては
一切質問しないで
そっとしておいてくれる。


彼女も30代独身。
ありがとう、グウェネス。

グウェネスと私は一階の大きなバスルームを
シェアしていて、二人とも湯船にゆっくり浸かる派。
彼女より早く家に帰ってくる私が早目のお風呂で
グウェネスは夕食後にお風呂。
裏庭に面した窓付きの、タイル敷きバスルーム。
ゆったりした猫足のバスタブに、独立したシャワー。
グウェネスに「これ毎回使ったら良いよ」と勧められた
薔薇の香りのバブルバス。極楽極楽


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マット婚活体験談
ふらりふらりと
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