アップルパイも手作り。マット君の家に行く

スイートピーに ダンベルに アップルパイ 

スーパーでの買い物をサッと済ませ
彼の家に着いた。
家の中の第一印象は
(カラフルで可愛い)だった。


玄関にある小さな木製オブジェは
自分でカラフルに塗ったそう。
ちょっと照れながらも
少し誇らしそうな彼。
塗料を買ってきて
休みの日に塗ったのかと思うと
何だか可愛い。


南欧スタイルの古い家なので、窓や床
所々に使われているタイルの柄とか
全てがチャーミングだ。
家のあちらこちらに
花が飾られている。

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キッチンのシンクの上方には
短く切った淡い色合いのスイートピーが
小さく飾ってある。
スイートピーが可愛くて
(こんな風に小さい場所に
小さく花を飾るマット君も)
可愛くて言葉にならない。

そんな私を横で見るマット君も
嬉しそう。(スイートピーも彼が
育てている)


最後に奥のバスルームと寝室を
案内してくれた。
ベッドの横には
筋トレ用のスペースがあり
二つのダンベルが床に置いてあった。
何故か、ちょっとドキッとした。


私はリビングで課題に取り掛かった。
彼は飲み物を用意してくれたり
台所で色々していた。
時々声を掛けては、お互い微笑み合う。
やはりこうなる。

だろうと思って
昨日、頑張って80%以上
課題を済ませておいた。


「ねえ、ハルコちゃん、これ見て」
少ししてキッチンに呼ばれた。
後はオーブンに入れるだけの
手作りアップルパイを見せてくれた。
例の編み編みになっているパイだ。
前日の土曜日から下準備していたそう。


何という事だろう。
夕食を作ってくれるだけで凄いのに
手作りのデザートまで。


レシピ本に載っているような
綺麗な編み編みにもびっくりした。
こんな事をしてくれるなんて
口あんぐりで声が出ない。
かろうじて数回感謝の言葉を口にした。
「綺麗だね」
「作ってくれてありがとう」
「美味しそう」
「本当にありがとう」

……情けない (-__-;)


この辺の女性達だったら先ず
「オー マイ ガーーー!」
と悲鳴をあげて
「あなたって、アメージング!」
「アンビリーバボー!」
と大げさに叫んで
「なんてスィートな人なの〜」
と褒めて、抱きついて
ほっぺにキスぐらいしている。
仮に、万が一、微かに、
境界線があったとしても
そんなもの直ぐに吹き飛ぶ。


私の壁はまだ高い。
マット君も大変だ。


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最後まで読んでくださり、ありがとうございました

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マット婚活体験談
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