電子工学PhDニール。ちょっと待って

走る犬
ちょ、置いてかんで〜 

ニールのピカピカの車で初デート
ディナーに出かけるところの私達。
私を褒めまくるニールを見習った。
車を前にして
今度は私が彼の車を褒めたが
「別に大したことないよ」
という肩透かしな反応だった。


そして彼はさっさと運転席のドアを開けて
座ってしまった。

えっ?
えーと?
一瞬ポカンと立ち尽くした。
(この初めて見る高そうな
スポーツカーの大きなドアは…
ここを引けばいいん…だよね…
えーと、ロックはもう…かかってないんだよね…)


今までデートで男性の車に乗る時は
男性がドアを開けてくれていた。
(日本人の元婚約者も車のドアは
開けてくれていた。建物のドアも。ありがとう)


レストランの駐車場に到着して
車を降りてからも
ニールはやはりさっさと歩いていく。
彼は背が高く足も長い。
私が頑張って早目に歩いても
軽く三歩以上は遅れてしまう。
おまけに広い駐車場だ。


私のハイヒールの音が
アスファルトの駐車場に
コツコツ響いてしまい
笑いがこみ上げてくる。
でもこんな事で
男性をジャッジしてはいけない…筈だ。


レストランの料理は美味しかったし
会話も楽しかった。
友達と話しているような気軽さ。


何でもない会話をしているのに
ニールに時折ハッとさせられた。
これまで私が出会ったであろう男性に対して
「微かな競争心」があるような
独占欲が多少あるような…
ちょっと強引にも感じることを
甘えた口調で言ってみたり…
そんな風に私が感じる言葉を
会話の端々にポロっと
織り交ぜるのが上手かった。


20代の頃、男性に話しかけられた経験はあるが
婚約者がいたので全く相手にしなかった。
異性と「思わせぶりな会話」をしたこともない。
ニールのこういう言葉使いは
私にとって初めての経験だ。
まあ新鮮だ。


僕はハルちゃんに興味あるよと
アピールされているようで悪い気はしない。
「小さな嫉妬心」?を見せられ
私のことちょっとは好きなのかも?
と錯覚したりもする。

こういうのって危ない?

ご近所さんケン
ご近所さん
ケン

てかアホ


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