早すぎ?ニールの家に行く

テニスボール

次回はいつ会って何をしようかと
ニールと話していたが
まだ未定だった。
私が「じゃあ、水曜日の夜に電話するね」と言って
その水曜日の夜に電話した。
電話に出たニールが言った。



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ニール 「Oh Wow 本当に電話してくれたんだ。
どうせ口先だけで電話なんか
してこないんだろうって思ってた」


ハルコ 「え?なんでそんな風に思うの?」
ニール 「そんな女性ばっかりだから」
ハルコ 「え?そうなの?なんで私もそうだと思ったの?」
単純に不思議に思った。


ニール 「僕ももう30歳過ぎてるんだから
過去に女性に嘘つかれたり、傷ついたり
色々あったかもしれないでしょ!
この年齢なんだから、もういいでしょ!そんなこと」

ハルコ 「ふーん、そうなんだ…」


私の想像力が足りずに怒られたようだ。
ちょっとショボンとした。5秒ほど。


ニールが数年前に購入した
コンドミニアム(マンション)には
プールやジム、テニスコートがあるそう。
次はそこでテニスをすることになった。
テニスの前後に彼の部屋に立ち寄ることになるが
特に抵抗はなかった。


これまでにもう10時間ほど気楽に話していて
友達のように感じ始めていた。
それに手も繋いでないし
体も1ミリも触れていない。
何しろハイヒールの私が三歩以上遅れて (^_^;)
彼の後ろを歩いていたくらいだ。


彼の部屋であやしい雰囲気になるかも
とは警戒しなかった。
私はお酒を飲まないので
「お酒のせい」であやしくなる心配もない。

変に自信があった。


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